「急性腰痛症」ってごぞんじですか? 急性腰痛症とは、急に腰が痛くなる疾患、一言でいうなら「ぎっくり腰」と呼ばれている症状です。ぎっくり腰になってしまう原因を考えると、
・重いものを持ち上げようと力んだ瞬間に、腰に激痛が走った。
・急いで立ち上がろうとしたら、ぎっくり腰になった。
・前かがみになった時に、腰がギクッときた。
などがあります。

 

腰痛にもいろいろな原因があり、筋肉に異常がみられる場合や、骨格に異常が確認できる場合、そして、内臓疾患による腰痛の症状などがあります。これらはレントゲンや触診、MRIなどの診察で痛みの原因を確認することができますが、急性腰痛症の場合には、そうした診察でも原因や異常な場所を確認できないのが大きな特徴です。

 

急性腰痛症になると、多くの場合には時間とともに少しずつ痛みが緩和してきて、そのうち自然治癒していきます。もともと健康面に異常があるわけではないので、無理に治療しようと躍起になるよりも、痛みを感じないように楽な姿勢で痛い場所の炎症を抑えるように冷湿布を当てたりすることで、自宅で治療することができます。

 

急性腰痛症の度合いによっては、痛みがすぐに取れない場合もあるかもしれません。1時間も2時間も、立ち上がれないほど痛みが強い場合や、足がしびれるような痛みを感じる場合には、できるだけ早めに専門家の診察を受けることが大切です。急性腰痛症は大丈夫なものが多いのですが、中にはそうでないものもあるので、素人判断しないようにしたいですね。

 

急性腰痛症は、普段の生活習慣に少しだけ気を付けることで、予防することもできます。
・いきなり体勢を変えるなど、急に筋肉に負担をかけるような動作はなるべくしない。
・疲れたら体を休めて、体に疲れがたまらないように気を付ける。
・肥満にならないように体重管理をする。
・体が冷えると血行不良になるので、体を温めるように心がける。
などを継続することによって、急性腰痛症は回避することもできるようです。

 

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