足底痛ってごぞんじですか?「足の底の痛み」と漢字の表記通りの意味の足底痛は、足の裏にある筋肉が炎症を起こしたりして痛くなってしまう症状です。足の裏と腰とでは、痛みを感じてもお互いにあまり関係なさそうな気もしますが、実は、足底痛と腰痛には大きな関係があります。

 

人間の全体重を支えている足には、常に体重という大きな負荷がかかっています。常にウォーキングをしたりして歩くことに慣れている人なら、体のバランスがきちんと取れているので、立っているだけで足の裏に不要な負荷をかけてしまうこともありません。しかし、ずっと座りっぱなしの仕事をしていたり、慢性的に運動不足の人、ハイヒールなどを多用している人などは、どうしても足の裏の筋力が低下してしまったり、体全体のバランスが不安定になってしまいます。その結果として、足の裏にある足底部分の筋肉に負荷がかかり、筋肉が炎症を起こして足底足を引き起こしてしまうわけです。

 

足底部分の筋肉が痛みを発症すると、体は無意識のうちにその痛みを分散しようと、体の別の部分に負荷がかかってしまいます。それが、上半身の重さが腰に正しくない状態で乗っかることになり、腰痛にもつながってしまいます。

 

人間の足の裏は、私たちがどんな行動をする場合にも、常に使う場所ですし、常にいろいろな負荷や衝撃がかかっている場所です。その負荷が少しずつ蓄積されて、骨格のゆがみやずれの原因にもなりますから、腰痛や足底痛を予防するためには、毎日の生活の中で、できるだけ足にもこしにも負担をかけないような歩き方や立ち方、生活習慣を心がけることが必要になります。

 

足底に衝撃を与えやすい動作をいくつかご紹介しましょう。
・固い地面の上を素足で歩くときに、地面がかかとに接触することで受ける地面からの衝撃
・偏平足などで足裏が地面をうまくグリップできず、地面をこするように歩いてしまう歩き方
・くしゃみや席などが腰に負担をかけすぎてしまう習慣や癖

 

これらはできるだけ避けたり改善したりしながら、できるだけ負荷を減らして痛みを予防したいですね。

 

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