腰痛の中には、右側の腰だけ、左側の腰だけ、のように片側のみが痛くなるタイプのものもあります。その場合には、もしかしたら普段の生活の中で左右どちらかの腰ばかりに負担がかかっているのかもしれませんから、姿勢のバランスを改善して痛みを軽減することもできます。

 

片側腰痛の中でも特に多いのは、右側の腰だけに痛みが出る場合。日本人は右利きの人が圧倒的に多いため、無意識のうちに体の右側ばかりを使っていることも少なくないようです。モノを書くときには右手を酷使し、体重をかけたりモノを持ったりする場合にも体の右側に重心がかかってしまうことも多いですよね。そうすうと、右側の筋肉ばかりが疲れてしまうため、腰の筋肉も炎症を起こしやすくなってしまいます。

 

また、ひどい場合には、骨格や骨盤がずれたりゆがんでしまい、筋肉に変な負荷をかけてしまうこともあります。そうなってしまうと、なかなか素人が一人で治療するのも大変になってしまいます。

 

片側腰痛の場合には、放置してもなかなか自然によくなるわけではありません。そのため、生活習慣の中で左右の体をバランスよく使うように努力したり、整体などに足を運んで体のゆがみやずれなどを矯正してもらう治療も必要になります。椅子に座った時に足を組む癖がある人は、ぜひ左右の足をバランスよく組むように心がけてください。また、ショルダーバッグをいつも同じ側にばかりかけている人も、左右の肩交互にバランスよく持ち帰るようにしましょう。少しずつの積み重ねが、腰にかかる負担を軽減することにつながります。

 

片側腰痛の中には、体内に疾患を抱えていることが原因で腰に痛みが出る場合もあります。その中には、椎間板ヘルニアや坐骨神経賞、骨粗鬆などの疾病などもあり、放置せずにすぐに治療しなければいけない疾患なども含まれています。その中でも、ヘルニアなどは、飛び出している側だけの神経を圧迫するので、どちらの側に痛みが出てもおかしくありません。

 

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